計画を練る

ベンケイが参加できなくなったので、
一人旅の計画をきちんと練ろうと思う。

まずは、
台湾にいる知人友人に台湾に行くことを知らせる。

そして、台湾で会って
近況を報告し合い、
一緒にどこか観光地に行ったり、食事をしよう。


20代は一人旅が楽しかった。
それがいつからか、徐々に寂しさを感じるようになった。

30半ばのオッサンが一人でうろうろしたり、
一人ポツンと夕食をとる絵を想像するだけで、
切なさ全開です。

ヨシツネは強がってはいても
心は繊細なのです。


でも、台湾に着いたら
テンションMAX、アゲアゲで遊びまくっちゃいそう。
台湾はそれを許してくれる、そんなステキな土地。

台湾観光協会の愛は本物だな

「台湾希望の旅」を企画してくださった

台湾観光協会東京事務所の本来の仕事は、

台湾への日本人観光客の獲得です。

しかし、

現在は、

日本の観光業界の方が大変な状況だということで、

台湾人観光客が日本へ来るような働きかけを積極的に行っているとのこと。

ボクはいま、猛烈に感動している。

台湾の愛は深い。

みなさん、台湾に行きましょう。

ここまで日本を愛してくれている国は他にはない。

ヨシツネ、一人旅、決定

昨日、旅行代理店に電話して、
ベンケイの辞退を伝えた。
ヨシツネ一人でも問題なく参加できるとのこと。

その後、
１人分の空港使用料とサーチャージを振り込んだ。
全部で15,240円。


ボク一人で２週間。
ちょっと寂しい。


でも、台湾は温かく迎えてくれるはず。
きっと、一人でも大丈夫だ。