「忠烈祠」でまったり
大正元年に日本人が立てた神社が基になっているらしい。
静かで、人が少なくてよいところだった。
まったりできます。
まったりできます。
山の上にあるので、景色もいい。 |
健康歩道。尖った石が敷かれている。痛みに悶えるYating。喜ぶボク |
台湾にはたくさん犬がいる。そして、ボクは犬が好き。 |
鳥居が残っている。かなり大きい。 |
「旧高雄站」でほっこり
これも日本統治時代の建築。
眺めてるだけでほっこりします。
眺めてるだけでほっこりします。
ほのぼのした風景 |
中には誰もいなかった。 |
「光之穹頂」でしっとり
「美麗島駅」の中にある
かっこいい斬新な芸術。
しっとりした気分になります。
しっとりした気分になります。
とても暑い日で
強烈な太陽光の中をバイクで移動するのはかなり体力を消耗した。
(運転したわけではないが)
まだ二日目だから
台湾の強烈な暑さに体が慣れていないのかもしれない。
夕方にはもうヘロヘロで、
食欲もなかったので六時過ぎには台北に帰ることにした。
「台湾の夜はこれから!なぜこんなに早く帰るの?」
と不思議がられたが、体力の限界だったんです。
若いのは気持ちだけなんです。
でも、高雄とても楽しかった。
一人だったらこんなにたくさん見ることはできなかったし、現地で人気のあるものを食べることもできなかった。
何より彼たちのおもてなしの気持ちがとてもありがたかった。
台湾人は本当にあたたかいよ。