さらにバスで移動して、日月潭の湖畔にある施設に行った。
カッコいい建築があった。
確か、日本人の設計と言っていたような気がする。
ここには小さなモニター室があり、そこで3Dの映像を見せていただき、台湾の観光地のことを勉強した。
その後、茶葉卵とお茶が用意されておリ、休憩タイム。
(孤独な時間、キタ━━━━ヽ(゚Д゚ )ノ━━━━!!)
一人寂しく卵を食べていると、
中年女性とその子供(小学生)が「空いてますか?」 と、ボクのテーブルに近づいてきたので、少しだけお話しした。
宮城からの方で、旦那さんも一緒に来ているとのこと。
(小学生って3.11震災とか、台湾の支援とか、どう感じているのかな)と興味を抱いた。
でも、
「どこのホテル?部屋番号は?」とか子供が超ストレートにプライベートな質問してきて、ちょっと面倒になってきたのでお茶を濁し「お先します」と言って先に席を立った。
(決して子供が嫌いなわけじゃないよ)ヽ(・∀・)ノ
台湾希望の旅には、
意外と子供たちもたくさん参加している。
(台湾の愛をいまは十分に理解できないかもしれないけど、大人になったら改めて台湾に来て、過去を振り返り、感謝し、日台友好を心に刻んで生きていってほしいな。)
と思った。
これ、カッコいい建築 |
眺めがいいよ |
何かの芸術らしい |
3D映像を見る前の説明 |
茶葉卵: お茶エキスで茹でた卵 |
おいしい |
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